ふりがな
English
むかしむかし、フランスに住むダルタニャンという若者がいました。田舎の貧しい貴族の息子でしたが、勇敢で剣の腕に自信がありました。
ある日、父が言いました。「お前も大きくなった。パリへ行って、王の銃士になりなさい。これは知り合いへの紹介状だ」父は古い剣と痩せた馬と手紙をダルタニャンに渡しました。
ダルタニャンは喜んでパリへ向かいました。途中、宿屋で一人の男に馬を笑われました。ダルタニャンは怒って決闘を申し込みましたが、その男の仲間に殴られて気を失いました。目を覚ました時、紹介状がなくなっていました。
それでもダルタニャンはパリに着きました。紹介状はありませんでしたが、父の知り合いのトレヴィル隊長に会いに行きました。
隊長の屋敷の前で、ダルタニャンはあの宿屋にいた男を見つけました。「待て」追いかけて走りましたが、途中で三人の男とぶつかりました。
Continued→


